おはようございます！
この数年主に商工会議所青年部の活動で
人前に出る事や
各種式典や公式な場に
呼ばれる事がかなり増えました
もともとオーダースーツは
何着か作っていましたが
特に公の場を想定して
作っていませんでした
ブログ574日連続更新中！2024年5月19日の投稿です
過去ブログのお知らせ
2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は
外部サイト アメーバブログにて書いておりました
↓コチラになります↓
読まれている記事
ルール？
厳密なルールがあるようで
ないような日本
特に昨今クールビズが
奨励されているものの
結局式典などの場では
ネクタイもしてない人の方が
少ない場面
会議だとしても
集まる人の特性を
踏まえると
いわゆる
スマートカジュアル
（セットアップのジャケパンにTシャツ）で
OKと書いてあっても
誰も着てこないこともあります
要はルールはあっても
空気を読まないかんという
日本の文化があります
なので私は
いつも「この服装で本当にいいのか？」
ビクビクしてます笑
そこで昨日
これはどんな場でも
絶対イケる！
というほぼ黒とか
そこまでうるさくない
グレーのスーツを
新たに注文してきました
生地を選ぶ
そこで布団屋
繊維に特化した店を
やっていて
よかった！事が起こりました
それは
生地を選ぶ時
スーツの生地を選ぶ時
説明を受けていると
高い理由、安い理由が
すんなり理解できるし
なにより生地を触った瞬間に
糸の細さや生地の滑らかさ
ムレそうなどの感覚が
羽毛のデリケートな生地を
選ぶ時に酷似しているので
値段を見なくても
グレードがわかります
それは裏地を選ぶ時もそう
ポリエステルなのか？
キュプラなどの再生繊維の方が
いいのか？など
でも違いがわかるからこそ
結局最低価格には
ならなくて
オプションオプションで
言われてた2倍の価格になってしまいました
それでも結局長期的に着ていると
摩擦でやはり安い生地は
テカテカになると思うので
作るしかない状況に
結局自分で追い込んでます
宿命
オーダースーツを作って
唯一意識しないといけないのは
「体型のキープ」
せっかく高い値段出しても
着れなくなっては
本当にムダになってしまいます
これもちゃんと睡眠できてるメリットで
ちゃんと健康管理を意識してるから
この20年ほぼ体型体重は
変動なしです
でも言っても40代半ば
そしてオーダースーツ作っちゃったし
ここからさらに意識して
体型をキープする生活です
これはもう宿命ですね
それでは、おやすみなさい！
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プロフィール
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伊藤 大介
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前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外（主にヨーロッパ）から輸入したり
オリジナルで商品を企画する