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いつもと違う環境での睡眠

伊藤 大介

おはようございます!

先日春日井商工会議所青年部で
神奈川県に泊まりで
事業に参加してきました

その中で毎度起こる
布団屋あるあるについてです

ブログ637日連続更新中!2024年7月21日の投稿です

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外泊先で寝具が変わると

神奈川県に泊まるということは
もちろん家の布団では
寝ません

特に商工会議所の活動となると
自分で自由に宿泊先を
決めるのではなく

会議所が決めたホテル
多くはビジネスホテルで
寝る事になります

そんな時は
家から出る時に既に
「あぁ、今回も寝れないのか」
とかなり憂鬱になります

毎日家で自分の身体に合った
寝具でグッスリ寝れているのは
間違いありませんが

その反面
ホテルのベッド環境になると
その反動で
ほぼほぼ眠れません…

今回の睡眠環境

今回の状況はコチラ↓

フランスベッドの
固めのマットレスに
薄いベッドパッド

掛け布団は羽毛でしたが
布団の側生地は
触ったところ
明らかにポリエステル生地

枕は上層部はフェザーで
下層部はパイプ
見るからにめっちゃ高め

別にイトウふとん店で
薦めている
ラテックスマットレスや
ウールパッドにしてくれ!
なんて言いたいのではなく

最低限
お客様へのサービスの
大半を占めるであろう
「グッスリ休息してほしい」に
少しでも近づけるためにも

綿素材を中心にした
睡眠環境にしてほしいです…

そこまで激烈に高額になるワケでは
ないと思いますし

クリーニングも特殊な方法ってワケには
ならないと思うんですが

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する