おはようございます!
40代も中盤に差し掛かり
体力的にガクッと
落ち込んでいないものの
やはり今後この(レンタル布団)
肉体労働を継続するには
文明の力を
借りなくてはならないと
危機感を募らせています
ブログ662日連続更新中!2024年8月15日の投稿です
過去ブログのお知らせ
2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は
外部サイト アメーバブログにて書いておりました
↓コチラになります↓
読まれている記事
マンションなどへの搬入する時
昨今の特にマンションでは
セキュリティの面を考慮して
外部からの侵入を
防ぐために様々な
関門、結界が張り巡らされています
もちろん住んでいる方にとっては
時には命に関わることなので
多少手間であっても
そこは重要度高めなので
仕方ないのですが
我々のような荷物を
搬入する側には
結構問題であります
しかも布団て
中途半端に大きくて
尚且つレンタル布団は
1組セットで
1つの袋に入れてあるので
妙な重さもあるんですよね
配達サービスとしては
・車がない
・重くて運べない
等々お客様の困ったを
解決できるので
しっかり向き合っていくのですが
なんとか布団を軽減できないか?
ということで
日々いろんなツールなどを
みております
台車を試してみる
イトウふとん店は
同じ会社内で
介護事業も営んでいます
そこで会社の倉庫にあった
介護ベッドの部品を
運ぶ用の台車を発見
ご注文のあった
10階建ぐらいのマンション
3セットのレンタルご注文
まさに一番台車を欲する
数とシチュエーション!
もう驚愕のサイズ感!
シンデレラフィットって
こういうことですね
マンションの入り口で
笑ってしまいました
でも問題は簡単ではなく
この台車めちゃくちゃ
重いので
そもそもハイエースに乗せるのが
大変!!!
尚且つ
結構大きさもあるので
ハイエースの荷台を占領します
(荷台の半分くらい)
ということは布団も
10組も乗らない
ということで
矛盾が発生します
多くの布団を運ぶ目的で
台車を使いたいのに
台車がデカくて
荷物が乗せられない
この台車要検討です
コンパクトに折りたためる
台車はないものか…
それでは、おやすみなさい!
↑LINEにてチャットでお問い合わせください!
プロフィール
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伊藤 大介
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前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する