メンテナンス

2枚で1枚の羽毛布団をリフォームします

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,188日連続更新中!
2026年1月23日の投稿です

というわけで
極寒の1Fで営業を頑張っております

近いうちにエアコンは
修理される予定ですが
それでも1Fの寒さに耐えきれず
灯油ファンヒーターを購入しました

ただ、店舗の空間が広いため
「劇的に暖かい」とまではいきません
それでも、ないよりはマシです

そんな絶賛寒波の中
昨日の夕方に
羽毛リフォームのご相談がありました

寒さが厳しい時期は
新規のリフォーム案件が
少なくなるのですが

「本当に納得して使える
羽毛掛布団を整えたい」
というご相談を

私たち専門店に委ねてくれるのは
ありがたいことです

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「2枚を1枚に」

結果から言えば
今回は羽毛布団2枚を
1枚に仕立て直す
という内容でした

形式だけ見ると
決して珍しいものではありません

通常、複数枚を混ぜて作る場合は
同じ時期に購入した
羽毛を使うことがほとんどです

ご夫婦で同時期に使っていたもの
あるいはデュエットタイプ(2枚を重ねて使う仕様)
の羽毛布団など
元々同じ品質・状態の羽毛を
混ぜるケースが一般的です

しかし今回は事情が違いました
購入時期がそれぞれ異なる
実家で眠っていた3枚の羽毛布団を
お持ち込みいただいたのです

ここで重要になるのが
もちろん羽毛診断です

羽毛診断が導いた「最適解」

3枚すべてを診断した結果
ベースとして1.4kg分の羽毛が
十分に使えることが分かりました

さらに「足し羽毛」として
薄手の合掛布団(0.8kg)に
入っていた羽毛も活用できる状態でした

つまり、購入時期は違っても
羽毛そのものの状態と品質を見極めれば
組み合わせは可能という判断です

一方、残った羽毛肌布団は
生地の破れもなく
使える状態でした

そのため無理にリフォームせず
クリーニングのみ行い
暖かい時期に使う薄手の一枚として
今後も活躍する予定です

「すべてを一枚にまとめる」
ことが正解ではなく
「それぞれをどう使うか」
まで含めて考えるのが
専門店としての羽毛診断です

「説明できるかどうか」

ご相談いただいたお客様は
最終的に「よかった」と一言

専門店として一枚一枚を診断し
なぜその選択になるのかを
きちんと説明したことで
安心して任せていただけた
ように感じました

羽毛布団は高価な寝具ですから
「なんとなく」ではなく
「理解して選ぶ」ことが
満足度に直結します

今回はご自身で使われるとのことで
できるだけ早く仕立てる予定です

この時期は羽毛リフォームの案件が
著しく少ないため
1〜2週間ほどで完成できる見込みです

寒波の中だからこそ
次の眠りを整える準備を始める
そんな選択肢も
決して遅くはありません
(いつ値上がりするかもわかりませんもんね)

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する