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高品質な羽毛には比例して高品質なカバーを

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,192日連続更新中!
2026年1月27日の投稿です

まだまだ寒波が厳しい日が
続いています
こうした時期は
「今使っている羽毛布団で
本当に大丈夫だろうか」
「もっと暖かく
でも重すぎない布団はないだろうか」と
睡眠環境を見直される方が増えてきます

先日の日曜日も
まさにそんなご相談がありました

ご来店くださったのは親子のお客様
以前、娘さんたちが
イトウふとん店で
羽毛布団やマットレスをご購入くださっており
今回はお母様の羽毛掛布団を
新調したいというご相談でした

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 2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は

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「軽さ」から「保温性」へ

以前ご購入いただいた羽毛布団は
平織りの生地を使った
軽量性に特化したタイプでした

軽くて扱いやすく
寝返りの邪魔をしにくい点が特長です

一方、今回のお母様は
「とにかく冷えないこと」
「朝まで暖かさが続くこと」を
重視されていました

そこでご指名いただいたのが
サテン生地を使い
羽毛の膨らみをしっかり
引き出すボリューム感のある
羽毛掛布団です

同じ羽毛でも
生地が変わるだけで
保温性や包まれ感は大きく変わります

羽毛布団選びは「羽毛の質」だけでなく
「どんな生地で包むか」まで
含めて考えることが重要です

掛カバーが羽毛布団の性能を左右する

今回、羽毛布団と同時に
ご購入いただいたのが

超軽量のリヨセル素材を
使った掛カバーでした

水彩画のような柔らかなデザインで
見た目にもとても美しい一枚です

意外と見落とされがちなのが
掛カバーの存在

「サイズが合えばどれでもいいでしょう?」と
言われることもありますが

実はカバーの重量や素材は
羽毛布団のボリュームや
暖かさに大きく影響します

特に安価な掛カバーには
ポリエステル素材が
使われていることも多く

通気性の点で
羽毛の良さを打ち消してしまう
場合があります

せっかく中身は調整能力の高い
天然の羽毛、側生地も
こだわった綿なのに
最後の外側で妥協してしまっては本末転倒です

「トータルで整える」

羽毛布団、羽毛、生地、そして掛カバー
これらはすべて別々の要素ではなく
一体となって機能します

掛カバーの質を高めることで
羽毛布団本来の膨らみや保温性
湿度調整力が生きてくるのです

こうした総合的な視点での
ご提案ができるのは
寝具を専門に扱っているからこそ

過去のブログでも繰り返し
お伝えしていますが

最も大切なのは「快適な睡眠」です
この大きなテーマからブレずに
一つひとつの選択を積み重ねることが
結果として満足度の高い眠りにつながります

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する