Blog

スプリング×低反発の落とし穴と正しい見直し方(神奈川県)

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,288日連続更新中!
2026年5月3日の投稿です

昨日は少し印象的なお客様が
ご来店くださいました

最近更新を始めたInstagramを
ご覧いただき
神奈川県からお問い合わせのうえ
ご年配のお母様とご一緒に
足を運んでくださいました

今回のご相談は
実はとても多い内容です

長年使ってきた
ベッドの寝心地が悪くなり
何か上に敷いた方がいいのではないか?
というものです

過去ブログのお知らせ

 2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は

 外部サイト アメーバブログにて書いておりました

 ↓コチラになります↓

読まれている記事

◾️ 質の良い睡眠マットレスや枕の選び方  寝苦しさの原因

◾️ バランスの取れた食事野菜多めの食事

◾️ 適度な運動就寝1時間前にサウナ

◾️ 冷えについて→腹巻き 足首 

 

スプリングマット+低反発

お話を伺うと
もともとお使いのスプリングマットの上に
薄い低反発のトッパーを重ねていたとのこと

ただ「沈みすぎて寝返りがしにくい」
という違和感を
感じていらっしゃいました

この組み合わせ
店頭に立っていると本当によく聞きます

しかし結論から言うと
多くの場合あまりおすすめできません

理由はシンプルで
「上に足す」ことで
根本的な問題が
解決するケースは少ないからです
(ベースが新品なら別です)

本当の原因

多くの方が
「長年使って寝心地が悪くなった → 何か足そう」
という流れで考えます

ですが20年前後使われたマットレスは
見た目以上に
内部構造が劣化しています

特にスプリングは
目に見えなくても
反発力や支持力が
落ちていることがほとんどです

その状態の上に低反発を重ねると
「支えが弱い+沈み込みやすい」
という組み合わせになります

つまり、寝心地を改善するどころか
より動きにくくなることもあるのです

ここを見落としたまま
調整を続けると
いつまでもしっくりこない状態が
続いてしまいます

最終的には買い替え

今回のお客様も最終的には
土台から見直すという
判断になりました

ご提案したのは
当店でも評価の高い
「スリープアクア」(パラマウントベッド)です

いわゆるスプリングを使わない構造で
しっかりと支えながらも
身体に自然にフィットします

低反発のような
包まれる感覚ではなく
「支えられているのに
当たりがやさしい」という感覚

近年ではムアツのような
ノンスプリング系や
適度な反発を持つマットレスを
ベースに選ぶ方が増えています

上に何かを足して調整するより
最初からバランスの取れた
一枚を選ぶ方が
結果的に長く快適に
使えるケースが多いのです

それでは、おやすみなさい!

友だち追加

↑LINEにてチャットでお問い合わせください!

プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する