おはようございます!
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2026年4月6日の投稿です
昨日はイースター(米国)でした
東方教会では4月12日とされ
同じ「復活」を祝う行事でも
暦の違いがあるのは興味深いところです
ニュースを眺めながら
「復活する」という行為は
単なるやり直しではなく
“何を残し、何を入れ替えるか”の
判断そのものだなと感じました
ちょうど昨日
長年使われた
オーダーまくらの外側の生地だけを
交換するご依頼を受けました
過去ブログのお知らせ
2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は
外部サイト アメーバブログにて書いておりました
↓コチラになります↓
読まれている記事
「すべてを新しくすること」ではない
復活祭の本質は
ゼロからの再スタートではなく
「本質はそのままに、再び機能させる」
という点にあります
すべてを入れ替えるのではなく
残すべきものと更新すべきものを見極める
この選択こそが“復活”の正体
昨日のご依頼も同じで
今回のオーダーまくらは
中身のパイプや高さは
そのまま活かしています
ただし、最も負荷がかかる
真ん中の部分だけはパイプを
半分新品に交換しました
すべてを新しくするのではなく
「劣化の核心」にだけ手を入れる
この判断が仕上がりを大きく左右します
「構造の再生」で質が変わる
睡眠においても
同じ構造が見られます
人の身体は
毎日リセットされますが
完全に新しくなるわけではありません
むしろ
日々の蓄積を前提にしながら
回復していく
寝具も同様で
オーダーまくらは
使い続けることで身体に馴染み
最適な高さや支持バランスが
形成されていきます
しかし外側の側生地は
汗や皮脂、摩擦によって
最も早く劣化する部分です
ここが傷むと
本来の機能が損なわれる
つまり、睡眠の質を維持するには
「全部買い替える」のではなく
「構造を理解した上で再生する」
という視点が不可欠なのです
復活させる視点
量販店では
「古くなったら買い替え」が
前提になりがちですが
専門店は違います
私たちは
その方の身体に合わせて
作り込まれたオーダーまくらを
重点は変えず使い続けます
今回のように側生地交換を行い
中身のパイプは活かしながら
必要な部分だけ新品に入れ替える
さらに
パイプの微調整は無料で行い
再び最適な高さに整えます
ここで重要なのは
「素材の経年変化を見越した設計」と
「対面での微調整」です
同じパイプでも
使い方や体型によって
潰れ方は全く異なります
その変化を読み取った上で
手を入れるからこそ
新品以上にしっくりくる復活が実現するのです
それでは、おやすみなさい!
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プロフィール
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伊藤 大介
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前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する