おはようございます!
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2026年4月7日の投稿です
最近、自転車の法改正の
ニュースを見ていて
少し引っかかるものがありました
「自転車は車道を走らないと違反になる」
という流れ
理屈としては理解できますが
現場はどうでしょうか
私自身、買付でよく訪れるドイツでは
自転車専用レーンがしっかり整備されています
だからこそルールが機能している
一方、日本では専用レーンは
まだまだ少ないのが現実です
ルールだけ先に変わり
環境が追いついていない
それで責任は個人に委ねられるのか?
そんな違和感が
ふと頭に残りました
このニュースを見ていて思い出したのが
寝具の世界でも頻繁に起きている
「理想と実体のズレ」です
過去ブログのお知らせ
2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は
外部サイト アメーバブログにて書いておりました
↓コチラになります↓
読まれている記事
ルールだけでは機能しない
今回の自転車の法改正は
「安全のため」という
理想がベースにあります
しかし、その理想を実現するための
インフラが伴っていなければ
現場ではむしろ危険が増える可能性もあります
つまり
正しい理屈と実際に機能するかは別問題
ということです
これはどの分野でも同じです
表面的な正しさだけでは
人の行動や結果は変わらない
むしろ現場との乖離が大きいほど
無理が生じます
睡眠も「組み合わせ」
この時期になると
ウールやキャメルの肌布団がよく売れます
どちらも調湿性に優れ
春先から初夏にかけて
非常に優秀な素材です
ただし
ここで重要なのは
「布団(素材)単体の性能」
ではありません
先日ご来店されたお客様も
キャメルの肌布団と一緒に
ガーゼカバーを選ばれました
キャメルやウールは
湿気を吸って吐く力がある繊維ですが
それを活かすには
通気性の良い外側の環境が必要です
もしここで
通気性の悪いカバーを使えば
せっかくの調湿性は半減する
つまり
素材の性能は環境との組み合わせ
で初めて発揮されるのです
大手量販店やSNSでは
この話がほとんど出てきません
マットレス単体
布団単体の説明ばかりで
パッドやシーツとの関係まで踏み込まない
本当に大事なのは
「深く疲れを取る睡眠ができるかどうか」
です
それでは、おやすみなさい!
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プロフィール
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伊藤 大介
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前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する