メンテナンス

使わなくなったロマンス小杉の羽毛布団を羽毛リフォーム(名古屋市西区)

伊藤 大介

おはようございます!
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2026年6月30日の投稿です

先週末は台風の影響だったのでしょうか
比較的静かな週末となりました

ところが週明けの昨日は一転して
打直しや羽毛リフォームの
お問い合わせが続きました

その中のお一人が
名古屋市西区から
ご来店いただいたお客様

イトウふとん店のある勝川は
名古屋市守山区や北区に隣接しており
西区からも近い距離にあります

今回もお車で羽毛布団を
お持ち込みいただきました

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ロマンス小杉の羽毛布団

お持ち込みいただいたのは
ロマンス小杉の
ダブルサイズの羽毛布団

タグを確認すると
ポーランド産グースダウン93%

さらにダブルサイズでありながら
充填量は1.6kgで
かなりボリューム

現在の新品価格で考えると
10万円を超え、20万円近く
になっても不思議ではない
クラスの羽毛布団でした

お話を伺うと
しばらく使っておらず
今後もダブルサイズとして
使う予定はないとのこと

「もう10年以上前に買ったものだから」
「使っていないから」

そう考えると処分が
頭をよぎるのも自然なことです

しかし実物を拝見すると
羽毛そのものの価値は
まだ十分過ぎるほど

用途は決まっていない

羽毛リフォームというと
「誰が使うか決まっている人がやるもの」
と思われがちです

今回のお客様も
すぐに使う予定があるわけでは
ありませんでした

それでもこれだけ
良質な羽毛を
そのまま処分してしまうのは
惜しいと感じました

そこでダブルサイズから
シングルサイズへの
羽毛リフォームをご提案

今使っている羽毛布団の
代わりにしても良いですし
将来ご家族が使うために
保管しておくこともできます

本当に見直すべきなのは
「古いかどうか」ではなく
「中身の羽毛に価値があるか」

その判断は
実物を見てみないと
分かりません

我々の判断

店頭では毎年
「もう捨てようと思っていた」
と言ってこられたお布団を
多く診断します

その中には寿命を
迎えたものもありますが
今回のように
十分リフォームできるものもあります

確かに羽毛リフォームには
数万円の費用がかかります

目的がはっきりしていないと
その出費が無駄に
感じることもあると感じるのも
理解できます

しかし数年後
「あの時リフォームしておいて良かった」
と言われるケースは
羽毛の価値が高ければ
きますし

今もこれからも
羽毛はどんどん高くなるばかり

価値のある羽毛を残しておくことは
結果的に次の選択肢を
残しておくことにもつながります

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する