自動調節機能で快適な睡眠環境

おはようございます！

最近自宅の玄関のドアや
インターホンを
スマート化してみました

遠隔でスマホや
会社のPCで操作できたり
子供らも鍵を持つ必要も
なくなったり
便利だと今は感じています

ネットワークが遮断
停電、電池不足となったら
終了です

ブログ710日連続更新中！2024年10月2日の投稿です

 

いろんなモノが自動化

そうやって自動化を
考えてみると
車も自動化してますね

アメリカのテスラなんかは
自動運転がだいぶ進んでいますし
ブレーキに関しては
最近の車は標準装備なんじゃ
ないでしょうか

単純に事故が減るので
社会にとっては
良い事が多いです
その反面で
板金屋さんとかは
仕事が減りそうです

寝具にとっての自動化

そんな「自動化」と聞くと
テクノロジーや
ネットワークの進化
半導体の進化
がイメージされると
思いますが

古代からの素材で
「自動化」はすでに
確立されていますし

コレまた睡眠や寝具に
超重要な繊維でも
あります

それは「ウール（羊毛）」ですね
ウールは周りの空気中の
湿気を吸ったり吐いたり
自動で調整する機能が高いです

そして身体を支える
機能として
・寝る人の体型
・寝る人の体重
をほぼ「自動」で
フィットし支えることが
できるのが

ラテックスマット＆ウッドスプリング
の組み合わせなのです

イトウふとん店が
扱うのはアナログなアイテムですが
寝る人のストレスを
極力減らすことのできる
素材というのは
実は天然の素材が多いのです

それでは、おやすみなさい！

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