おはようございます！
夜は相当冷え込みますね
皆様暖かくして
お休みください
昨日は先日ご注文の
あった商品が入荷しましたので
納品に行ってきました
ブログ 817日連続更新中！2025年1月17日の投稿です
過去ブログのお知らせ
2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は
外部サイト アメーバブログにて書いておりました
↓コチラになります↓
読まれている記事
最速で寝心地を変えるためには？
このブログでは
寝心地を改善する手法として
何度か書いていますが
昨日も同じ内容だったため
再び書きます
答えとしては
一番簡単なのは
マットの上に何か敷く
です
ただしこうする場合
１つ前提条件があります
それは
・マットレスの硬さが硬め
・マットレスがあまり劣化していない
・分厚いモノは敷かない
になります
解説
それぞれの解説ですが
まず「マットレスの硬さが硬め」
ですが
反対にマット自体が
やわらかいと
上に何を敷いても
沈みに沿ってしまい
意味がないからです
次の「劣化していない」も
ほぼ同意で
劣化して変形していれば
それに沿ってしまうので
これまた意味がないです
そして「分厚いモノは敷かない」ですが
これはあまりにも
上に敷く補助的なモノが
厚くなってしまうと
下のマットレス自体の
存在がそもそも意味がわからなくなります
NGというより
それはもう買い替えになって
下のマットは処分でいいと思います
脚の高さが変えられるベッド
今回書きたかったのは
そういう条件的なことではなく
事例としての紹介です
今回トッパーとして
ほぼ敷布団ぐらいの
厚さのモノを
マットレスの上に敷きました
そのまま敷いてしまうと
ベッド自体の高さが
異常に高くなってしまいます
ですのでどう対応したかというと
脚の高さを変えた
という対応になりました
お客様が使っている
マットレス自体が
脚付きでした
そしてお客様は
高さを変えられる
脚の部品を持っておられました
このようにすることで
マット本体自体の高さを
低くして
その上にトッパーを
敷けば
トッパーを乗せる前と
違和感の無い高さになります
ベッドもさまざまな
メーカーや種類があります
まだまだマットは使えるけど
寝心地を変えたい！
というご相談も多くいただきます
ぜひ声をかけてください
それでは、おやすみなさい！
↑LINEにてチャットでお問い合わせください！
プロフィール
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伊藤 大介
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前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外（主にヨーロッパ）から輸入したり
オリジナルで商品を企画する