地域に頼られる存在

おはようございます！

昨日はあらかじめ
予定していた
近所のお寺さんに
知人と３人で
特にテーマを決めずに
寄り合いをしました

ブログ578日連続更新中！2024年5月23日の投稿です

 

そもそも目的はない

そもそもお寺に行って
何を企てているのかというと
特に何もありません

歳も近く地元で
何かと顔を合わせたり
イトウふとん店も
ご利用いただいていたり
交流はあったので

最近自分的に
「仏教」に知的好奇心を
くすぐられていたので

何か体系立てて
仏教について
聞いたわけでもなく

哲学的に
仕事に向き合う
なんなら教養として
「仏教的な目線」を
持つ人とお話ししてみたかった
のがありました

コミュニティ内での機能

日本人として
仏教やお寺は身近に存在しています

私も私の子どももみんな
行ってた保育園は
お寺が運営していましたし
自分も意識はしていませんが
大学が仏教系でした

そして生活の中でも
お寺からすると
ほとんどのお寺は
開かれているので
来てもらうこと
集まってもらうことは
望んでいるスタンスっぽいです

地域のご年配の方たちからすると
何かとご住職と交流することが
日常だったりもしますよね

そんな地域コミュニティに
頼られるお寺は
本質的に我々のような
お店も利益は得るものの
そう言った「頼られる存在」で
ありたいものです

価値と数

そしてこれは数と
照らし合わせると
考えさせられます
もちろん
数が多いから価値がある
なんて安易なことではありません

意外とお寺の数は
存在していて
もちろん神社を含まず
お寺は　7.6万
あります

参考までに
理美容院　37万超
コンビニ　5.7万
歯医者　6.7万
ガソリンスタンド　2.7万
寝具店（呉服含）　1.1万
です

寝具店だけだと確実に1万以下なので
それだけ価値を伝えられていないのかなと
思っちゃいます
睡眠めっちゃ重要なんだけどなぁ…

それでは、おやすみなさい！

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