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公共施設のマットレス

伊藤 大介

おはようございます!

昨日は春日井市で育った
人であれば
ほとんどの人が知っている
施設にご相談を受けたので
訪問してきました!

ブログ577日連続更新中!2024年5月22日の投稿です

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少年自然の家

その場所は
「少年自然の家」です
小学校や中学校の
校外学習で行ったことある人が
ほとんどだと思います

大人になってから
子どもを連れて
行くこともできますし

実際去年も
こども連れて
アスレチックで
遊んできました

そんな少年自然の家には
宿泊棟があります

自然の家の寝床

一部屋に
二段ベッドが4つあって
マックス8人が寝れます

マットレス(敷布団)の素材には
ウレタンが使用されていました
毛布はアクリル
まくらはポリエステルわた
これに
シーツがつきます

今回のご相談は
メンテナンスについて

・クリーニングした方がいいか?
・買い換えた方がいいか?

を尋ねられました

結果と手法

結果的にまだ買い換えなくて
クリーニングが妥当と答えました

毛布(ブランケット)はそこまで
劣化してないものの
一度も洗濯してないとのことなので
普通に考えて一度は
した方がいいでしょう

あとマットレスに関しては
専門業者しか無理なので
これもウレタン用の処置を
した方がいいでしょうね

環境的に湿度は低いし
ダニの大きな懸念はないでしょうが
一度はメンテナンスした方が
いいですね

こちらの案件は
また続報をお伝えします!

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する