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地元の商工業情報

伊藤 大介

おはようございます!

令和6年度は
自身として商工会議所青年部の
会長をやっていたり
元々商工会議所本体の議員として
所属していたりで

この年度は
ほぼ毎日に近い状況で
商工会議所に行ったり
活動を行っています

ブログ586日連続更新中!2024年5月31日の投稿です

過去ブログのお知らせ

 2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は

 外部サイト アメーバブログにて書いておりました

 ↓コチラになります↓

読まれている記事

◾️ 質の良い睡眠マットレスや枕の選び方  寝苦しさの原因

◾️ バランスの取れた食事野菜多めの食事

◾️ 適度な運動就寝1時間前にサウナ

◾️ 冷えについて→腹巻き 足首 

 

第4次産業振興アクションプラン

そんな中
商工会議所からの情報だったり
それに基づいて
春日井市・行政(主に産業部)の
考えや方針も
よくお聞きしております

第4次産業振興アクションプラン

春日井市のHPには
市の産業を振興するとともに
安心して働ける環境づくりを推進するため
企業に対する助成金など
具体的な支援の取り組みを定めました

今後5年間
このアクションプランに基づき
市内の企業や関連機関等の皆様と連携しながら
地域経済の活性化を進めてまいります

とあります

このプランの
「基本方針IV 地域の商業の活性化の促進」
の取組① チャレンジマルシェ事業(新規)

の部分で今年度
青年部として2025年2月に
絡んでいこうと計画しています

私たちが活動している
青年部は簡単にいうと
「自分たちの商売で街を盛り上げよう」
がテーマなので

行政が目指す方向と
我々のテーマが合致した
このポイントに着目しました

この事業はまだまだ計画段階なので
また書いていこうと思います

興味深い情報

一方で同じ資料の中で
このような情報も

↑めちゃくちゃざっくり
いうと
春日井市で稼いだ金額が
春日井市で使われてないよね
名古屋市だったりで
使われちゃってない?
ってことです

こればっかりは
イトウふとん店として
小売業の店舗を
運営している側としては

「お客様に選ばれるように
価値の高いサービスを提供する」
以外ないと思います

いろんな意見もあるかと
思いますが
ネットの普及でECで購入したり
今や選択肢は無数に存在してます

その中でリアル店舗に
来てもらって
お金と商品(サービス)を
交換するって

「ちゃんとしたこと」
やってないと
厳しいかなと

単純に「地元で買おう!」
とか叫んでも
言うて買う側からしたら
「いや、欲しいモン買わせてや!」
と思うのも当然です

と言うことで
今後もみなさまから選ばれるよう
質にこだわって
みんなを眠らせます!

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する