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直接触れたい気持ちいい肌布団(リヨセル)

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,325日(3年7ヶ月)連続更新中!
2026年6月9日の投稿です

昨日はブランケットや肌布団を
お求めのお客様が重なった一日でした

6月に入り、日中は暑いのに
夜はエアコンの効いた部屋で
過ごすことも増え
「何を掛けて寝たらちょうどいいのか分からない」
というご相談も増えてきています

そんな中で印象的だったのが
「カバーを掛けずに
そのまま使いたいんです」
というお客様

普段、私はどうしても
中わたの素材や性能について
熱く語ってしまうのですが(笑)

このお客様が
気に入ってくださったのは
中身ではなく外側の生地でした

いつもだとつい
中わたや機能性に目が向きがちですが
実際に身体が触れているのは生地です

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リヨセルの側生地

今回お客様が気に入られたのは
ウールを中わたに使用し
側生地にリヨセルを採用した
肌掛け布団です

リヨセルは
木材パルプを原料とした再生繊維

人工的に作られる
繊維ではありますが
組成そのものは天然のセルロースです

そのため化学繊維のような
ベタつき感が少なく
しっとりとなめらかな肌触りを持っています

また吸湿性にも優れているため
寝ている間にかく汗を適度に吸収し
不快なムレを軽減してくれます

「天然素材の気持ち良さ」
と「扱いやすさ」

リヨセルはその両方を兼ね備えた
なかなか優秀な素材なのです

「冷たい」より「ムレない」

この時期になると
接触冷感をうたった寝具が
数多く量販では並びます

確かに触れた瞬間は
ひんやり感じます

しかし実際の睡眠では
触れた瞬間の冷たさよりも
寝ている間にムレないことの方が重要

人は一晩でコップ一杯分ほどの
汗をかくと言われています

その湿気が寝具の中にこもると
ベタつきや寝苦しさにつながります

その点、リヨセルは汗による
湿気を吸収しやすく
さらっとした状態を維持しやすい素材です

昨日のお客様も
実際に触れた瞬間に
「これ気持ちいいですね」
と反応されていました

やはり素材の良さというのは
触れると分かるものですね

市販の冷感ポリエステル生地とは
また違った
自然なサラサラ感があります

かえってお手入れも楽

さらにこの肌布団の魅力は
家庭で丸洗いできることです

どれだけ肌触りが良くても
お手入れが大変だと
使う機会が減ってしまいます

特に夏場は汗をかく量も増えるため
気軽に洗えることは大きなメリットです

「素材の気持ち良さを直接味わいたい」
「でも清潔にも保ちたい」

そんな希望を両立できるのが
このリヨセル生地の肌布団です

現在、イトウふとん店2階には
様々な素材や厚みの肌掛け布団が
並んでいます

実際に触り比べていただくと
それぞれの違いがよく分かります

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する