おはようございます!
ブログ 1,359日(3年8ヶ月)連続更新中!
2026年7月13日の投稿です
日曜日の昨日は
事前にご予約をいただいていた
犬山市のお客様のご自宅へ
羽毛リフォームのご相談で
伺ってきました
犬山市というと春日井市からは
少し遠いイメージを持たれる方も
いらっしゃいますが
実際には小牧市を通り越しても
30分ほどで到着します
勝川にあるイトウふとん店から
同じ春日井市内の端のエリアへ向かうのと
それほど変わらない感覚です
最近はYouTubeや新聞広告を
ご覧になってご連絡くださる方が
増えています
そのため実際にご自宅へ伺うと
「えっ、本人が来るんですか?」と
驚かれるます笑
今回のお客様も
お電話で日時を調整し
ご都合に合わせて
訪問させていただきました
読まれている記事
犬山市のお客様
今回お預かりしたのは
西川産業(東京西川)の羽毛布団
羽毛充填量は1.1kg
お客様がお使いになってから
10年以上経過しているとのことでした
お話を伺うと
「当時はそこまで高いものだった
記憶がないんだけど
これって作り替えた方がいいの?」
というご相談でした
確かに10年以上前であれば
このクラスの羽毛布団が
現在よりもずっと手に入れやすい
価格帯で販売されていた時代
しかし、この5年ほどで
羽毛原料の価格は
大きく上昇しました
当時は10万円以下の
超高級品ではなかったとしても
今同じレベルの品質を
新しく購入しようとした場合
当時と同じ感覚で
買える価格ではありません
現品チェックが必須
羽毛布団を買い替えるべきか
迷ったとき
私が最初に見るのは
「今の羽毛がどれだけ傷んでいるか」
今回の羽毛は
中身の状態を確認しても
極端な劣化は見られませんでした
つまり問題は羽毛そのものではなく
生地の傷みや経年変化です
こうしたケースでは
新品を購入するより
羽毛リフォームを選んだ方が
満足度が高くなります
もちろん何でもリフォームすれば
良いという話ではありません
元々の品質が低いものや
羽毛の損傷が大きいものは
買い替えの判断になる場合もあります
だからこそ実物を見ずに
一律で判断することはできません
見出し3
羽毛リフォームには
さまざまな価格帯があります
シングルサイズであれば
3万円台からできるプランもありますが
安価なリフォームを選んだ結果
元の羽毛布団よりスペックが
下がってしまうケースもあります
今回の西川産業の羽毛布団も
生地の状態や羽毛の品質を考えると
単純に価格だけで選ぶべき
内容ではありませんでした
元の羽毛布団が
持っている価値を残すのか
それとも予算を優先するのか
このバランスを見極めることが
羽毛リフォームの難しいところであり
面白いところでもあります
見積もりだけを見れば
安い方が魅力的に見えるかもしれません
しかし実際は
完成後にどんな使い心地になるのか
どのくらい長く使えるのか
まで考えて判断することが大切です
それでは、おやすみなさい!
↑LINEにてチャットでお問い合わせください!
プロフィール
-
伊藤 大介
-
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する