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適材適所にワタを組み合わせていきます(打ち直し)

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,386日(3年9ヶ月)連続更新中!
2026年8月9日の投稿です

昨日は一日を通して
多くのお客様と
お話しすることができました

週末ということもあり
春日井市内だけでなく
市外からご来店いただく方も多く
知人のご紹介で来てくださった方
インターネットで情報を調べて
足を運んでくださった方など
ご相談内容もさまざまでした

その中でも特に印象に残ったのが
綿布団の打ち直しについて
ご相談いただいたお客様です

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複数の布団をお持ち込み

お客様がお持ちになったのは
掛布団と敷布団が数枚ずつ

事前のお電話では
「掛布団と敷布団を何枚か
持って行きますので見てください」
と伺っていました

その時点では実物を
見ていませんでしたので
一般論としてお話ししました

掛布団の中ワタには
化学繊維と綿わたを混ぜた
ミックスわたが多いです

そうした綿は敷布団にすると
耐久性の面で不利になることもあるため
「掛布団の綿は敷布団には
向かないかもしれません」
とお伝えしていました

お客様もその説明を踏まえて
「今ある綿を使って敷布団を1枚作れれば」
と考えていらっしゃいました

現物を見てみると

ところが実際に
綿を取り出して見てみると
印象が変わりました

電話の段階では化学繊維の割合が
もっと多いと想像していましたが
実際には思ったほど
化学繊維が多くありませんでした

もちろん毎日使う敷布団として
おすすめできるかというと話は別

しかし来客用など
使用頻度が低い用途であれば
敷布団として仕立て直しても
十分活用できそうだと判断しました

そこでお客様にそのままお伝えしたところ
「それならもう1枚作りたいです」
という話になり

最終的には当初予定していた
敷布団1枚ではなく
敷布団2枚を作ることになりました

本当の答えは現物

綿布団の打ち直し相談でよくあるのが
「布団は使えますか?」
「あと何年使えますか?」
「敷布団に作り替えられますか?」
というご質問です

ですが実際のところ
写真だけでは判断できないことが
たくさんあります

綿の種類は何か
どのくらい傷んでいるか
長年保管されていたのか
それとも最近まで使われていたのか

こうした情報は実際に見て
触ってみて初めて分かります

綿布団を打ち直すべきか迷ったとき
インターネット上の情報だけでは
答えはまとまらないと思います

今回のお客様のように
事前の想定と現場での判断が
変わることもあります

昨日のご相談は
改めて現物を見ることの大切さを
感じる機会になりました

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する