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オリジナルマットレス開発中

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,413日(3年10ヶ月)連続更新中!
2026年9月5日の投稿です

最近は寝具業界も例外ではなく
さまざまな商品の価格が上がっています

イトウふとん店で取り扱っている商品も
この数年で何度も価格改定が行われました

そんな中で
以前から取り組んでいる
オリジナルマットレスについても
改めて見直しを進めています

実は現在新しいマットレスの
試作品を作っています
すでに1台は完成し
さらにもう1台のサンプルも製作中です

きっかけは宿泊施設様からの
ご相談でした

「長く使えて、寝心地もよく
価格とのバランスが取れた
マットレスを作れないか」

そんなお話をいただいたことから
今回の開発がスタートしました

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オリジナルマットレスの立ち位置

マットレスというと
中のウレタンを選んで
生地を被せれば完成するように
思われるかもしれません

しかし実際には
そう単純ではありません

現在も側生地の仕様や
中身のウレタンの種類を
何度も見直しています

寝心地だけなら
柔らかくすることもできますし
耐久性だけなら
硬めにすることもできます

ですが、お客様が実際に
購入するときには寝心地だけで
判断するわけではありません

価格も含めて
納得できることが大切です

例えば、西川などの大手メーカーには
すでに完成度の高い商品が
たくさんあります

その中でオリジナル商品を
作るのであれば
「なぜこの商品を選ぶのか」が
説明できなければなりません

それが曖昧なままでは
お客様も判断できませんし
私たち自身も自信を持って
ご提案できません

マットレスの価格差は何で決まるのか?

「マットレスは
何を基準に選べばいいのか?」

ご相談の中でも
よく出てくる質問です

実際には中身の素材
カバーの品質、耐久性
生産ロットなど
価格を決める要素は数多くあります

安く作ろうと思えば方法は
いくらでもあります

しかし数年でへたってしまえば
意味がありません

反対に品質を追求しすぎれば
価格が高くなりすぎてしまいます

このバランスをどこで取るのか
そこが一番難しい部分です

店頭でお客様とお話ししていると
単純に「一番高いものが欲しい」
という方はほとんどいません

多くの方が求めているのは
自分に合った納得感のある商品です

だからこそ価格設定も含めて
慎重に考えています

作る側にもリスクがある

オリジナル商品は
1台だけ作って終わりではありません

実際に販売するとなれば
ある程度まとまった数量を
生産する必要があります

何十台という単位で
製作することになるため
見切り発車はできません

当然ながら製造してくださる
業者さんにもリスクがあります

長年お付き合いしているからこそ
無理なお願いばかりをするわけにはいきません

今回も試作を重ねながら
お互いに納得できる形を探しています

来週には
宿泊施設様にもサンプルを
ご覧いただけそうなので
その反応も楽しみにしています

まだ正式な発表までは
少し時間がかかりそうですが
イトウふとん店らしい一台に
なるよう進めています

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する