おはようございます!
ブログ 1,246日連続更新中!
2026年3月23日の投稿です
昨日は連休ラストの日曜日
店頭もですがオンラインからご相談、ご注文と
慌ただしい1日でした
皆様快眠を求めておられるのを
感じます
しっかりとした情報を
発信していかなければなりません
そこでこんな研究の論文やリサーチを
してみました
「寝てもスッキリしない」「頭が重い」
その感覚は単なる疲れでは
ないかもしれません
近年、睡眠は“休息”に加えて
脳内環境を整える時間としても
注目されています
ボストン大学のLaura D. Lewisらの研究では
睡眠中(特にノンレム睡眠)に
脳のゆっくりした活動(徐波)
→血流変化
→脳脊髄液(CSF)の流入
という流れが
秒単位の時間差で連動していることが
人で初めて可視化されました
さらに動物研究や臨床研究からは
睡眠中に“老廃物の処理(クリアランス)”が
進む可能性も示唆されました
過去ブログのお知らせ
2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は
外部サイト アメーバブログにて書いておりました
↓コチラになります↓
読まれている記事
約20秒ごとの波
この研究の面白いポイントは
「リズム」です
ノンレム睡眠中
脳では約20秒に1回(0.05Hz)
CSF(Cerebrospinal Fluid 脳脊髄液 )が
ドッと流れ込む
大きな波が観察されました
覚醒時は約4秒周期の
小さな変動が中心なので
睡眠中だけ現れるゆったり大きな流れです
イメージとしては
「静かに → 入れ替える → また静かに」
というサイクルが繰り返されている状態
このリズムが
脳内の環境維持や代謝産物の移動に
関わっている可能性があると
考えられています
ノンレム睡眠時に
この現象が顕著に見られるのは
ノンレム睡眠(深い睡眠)です
つまり重要なのは
「長く寝る」のではなく
深く眠れているか?
途中で何度も起きる
浅い眠りが続く
こうした状態では
この整える時間が
削られている可能性があります
(※ただし注意点として
この研究は「CSFの流れ」を測定したもので
老廃物が何分でどれだけ減るか
までは直接測っていません)
あくまで
「その仕組みが動いていそう」
という段階です
深い睡眠のつくり方
私たちができるのは
睡眠中にどれだけ
ストレスを与えないか
を整えることです
物理的な面では
マットレスや枕
体に合わない寝具は
寝返りのしづらさや
首・腰の負担につながり
眠りを浅くします
感覚的な面では
パッドや掛け布団
蒸れや温度の不快感も
睡眠の質を下げる要因です
つまり大切なのは
深い睡眠を邪魔しない環境づくり
寝具の見直し、素材の見直しは
そのための最も理にかなっています
(何となくじゃない)
それでは、おやすみなさい!
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プロフィール
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伊藤 大介
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前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する