おはようございます!
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2026年4月17日の投稿です
毛布のヘム修理については
これまでも何度か
お伝えしてきましたが
最近あらためて
感じることがあります
それは、「まだ使えるもの」が
思っている以上に
手放されているということです
店頭にお持ち込みいただく
毛布やブランケットを拝見すると
実際には一部の傷みだけで
全体としては十分に使える
状態のものが多く見受けられます
それでも「もう寿命かな」と
判断されてしまう
そこに少しもったいないを感じています
過去ブログのお知らせ
2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は
外部サイト アメーバブログにて書いておりました
↓コチラになります↓
読まれている記事
一部の劣化は全体の寿命?
毛布、とくにアクリル毛布は
長年使うことでヘム(ふち)部分
から傷みが出てきます
擦れや洗濯による負荷が
集中するため
どうしても先に劣化する箇所です
ただ、中央の生地はしっかりしていて
保温性や風合いに
問題がないケースがほとんどです
つまり
「毛布がダメになった」のではなく
「ヘムだけが役目を終えかけている」
状態です
ほつれかけているヘム
それにも関わらず
一部の劣化が全体の
寿命として扱われてしまう
ここに判断の
難しさがあります
羽毛リフォームにも通じる
この感覚は
羽毛布団のリフォームにも
よく似ています
中の羽毛は
まだ使える状態なのに
「古いから」と
処分されてしまうケースは
少なくありません
プロの視点で見ると
「まだ十分に活かせる素材」が
多く含まれています
毛布のヘム補修も同じです
適切に手を入れることで
これから先も
使い続けることができる
にもかかわらず
その選択肢が見えないことで
本来の価値が
十分に活かされていない場面が
多いように感じます
いまこそ直して使う
原料や製造コストが
上がっている今
寝具の価格も
確実に変化しています
だからこそ
「買い替え」だけでなく
「直して使う」という
選択の意味は
これまで以上に
大きくなっています
肌に触れる感覚
元の風合い
これからの耐久性
それらを踏まえて
また気持ちよく使える状態
に整えていきます
判断に迷われる場合は
一度プロに見せていただくことが
一番確実です
状態を見極めたうえで
納得できる選択を
ご提案いたします
それでは、おやすみなさい!
↑LINEにてチャットでお問い合わせください!
プロフィール
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伊藤 大介
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前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する