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sembella(センベラ)のウッドスプリングをお使いのお客様がラテックスマットレスを買い替え

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,311日連続更新中!
2026年5月26日の投稿です

週末お客様から
ラテックスマットの
ご相談をいただきました

現在お使いなのは
sembella(センベラ)のウッドスプリングと
ラテックスマットの組み合わせ

「上のラテックスマットだけを
替えたいのですが
今でも合うものはありますか?」
そんな内容でした

当時(10〜15年前)イトウふとん店でも
sembella(センベラ)のベッドフレームと
「ニューナチュラスター」という
ラテックスマットは
よく販売させていただきました

今でも大切に使われているのを見ると
やはり良い寝具というのは
寿命だけでは測れないものだと感じます

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日本市場でsembella(センベラ)は終了

残念ながら現在では
sembella(センベラ)は
日本国内で正規ルートとして
終了しております

そのため当時と全く同じ
ラテックスマットを
ご用意することはできません

ですが
「もう合うものがない」
という話でもありません

今回も店頭で
お客様と一緒に
現在取り扱っている様々な
ラテックスマットを重ねながら
確認していきました

単純に「柔らかい」だけではなく
・沈み込み方
・押し返し方
・身体の支え方
・厚みによる感覚
そういった微妙な差が
大きく影響します

厚みだけではない

今回改めて感じたのは
ラテックスマットは
単純な厚み比較では
語れないということ

当時のニューナチュラスターは
約16cm前後の厚みがあります
しかし実際の寝心地を決めているのは
単なる数字ではありません

ラテックス特有の弾性
密度とウッドスプリングの関係性

それらが複雑に重なり合って
最終的な感覚になります

今回も店頭で様々な
ラテックスマットを重ねながら
確認しました

同じような厚みに見えても
密度や反発感の違いで
体感はかなり変わりました

最終的に今回は
billerbeckジャパン企画の
milfiシリーズ15cmラテックスマットを
ご提案しました

代替案の引き出し

寝具の世界も
ブランド終了や廃盤は
少なくありません

ですが長年同じような
構造や素材に向き合っていると
「この感覚なら近い」
「この組み合わせなら再現しやすい」
という経験値が積み重なっていきます

20年前から
私たちの基本軸は
それほど変わっていません

素材そのものを見ること
構造を見ること
そして実際に身体で確認すること

流行や宣伝よりも
その積み重ねのほうが
結局は長く使える寝具に
つながるように思います

今は情報が多い時代です
検索すればいくらでも
「おすすめ」は出てきます

ですが本当に難しいのは
アナタに合うかどうか

そこは情報だけでは
分からない部分だったりします

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する