おはようございます!
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2026年6月2日の投稿です
先週も何件か
アクリル毛布のヘム(縁)修理の
ご依頼をいただきました
↑今回受付けた山甚物産の毛布
お客様からは
「もう買い替えた方がいいですか?」
「さすがに寿命ですよね?」
というご相談をいただくことも
少なくありません
確かにヘム部分が
擦り切れたり破れたりすると
見た目にはかなり傷んで見えます
しかし寝具専門店の立場から見ると
お客様の不安とは一変
ほとんどの場合がポジティブな回答になります
過去ブログのお知らせ
2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は
外部サイト アメーバブログにて書いておりました
↓コチラになります↓
読まれている記事
外側が傷んでも中身は大丈夫
寝具の寿命を考えるとき
多くの方は目に見える部分で
判断します
破れた
擦り切れた
穴が開いた
すると「もう寿命かな」と
感じるのは自然なことです
しかし実際には
外側が傷んでいても
中身はまだ十分使えるケースが
結構多いです
例えば羽毛布団
側生地が破れて羽毛が
吹き出してしまうと
多くの方は買い替えを考えます
ですが中の羽毛そのものは
まだしっかりとダウンボールの状態を
維持していることがあります
綿布団も同様
側生地は傷んでいても
中の綿わたは打ち直しによって
再び使えることがあります
そしてアクリル毛布も
同じです
破れるのは多くの場合
毛布本体ではなく
縁のヘム部分です
毛足も十分残っている
本体生地もしっかりしている
それでもヘムが破れたことで
「毛布そのものが寿命」と
思われてしまうのです
迷ったら専門店へ相談
もちろんすべての寝具が
修理できるわけではありません
実際に寿命を迎えている場合もあります
だからこそ大切なのは
実物を確認することです
羽毛の状態はどうか
綿わたはどれくらい油分が抜けているか
毛布本体はどの傷んでいるのか
私たち専門店は
毎日こうした事例に触れていますし
実際に過去何千というケースを
みています
修理した方が良いのか
買い替えた方が良いのか
その寝具にとって最適な選択は何か
何よりこのパターンは
メンテナンス後に
どうなるのか?
のメンテナンス後の
姿が見えています笑
(見えないものが見える笑)
それを判断するために
確認しています
もし迷ったら
まずは相談してみてください
またずっと使える
寝具は毎日使うもの
ヘムを修理したアクリル毛布
生地を新しくした羽毛布団
打ち直した綿布団
そうした寝具が
その後さらに10年
あるいはそれ以上使われることも
珍しくありません
私たちが見ているのは
今の傷みだけではありません
その寝具が
これから先も使い続けられる状態に
あるかどうかです
見た目の傷みだけで
寿命を決めてしまう前に
一度立ち止まって考えてみてください
その寝具は本当に寿命なのでしょうか
それとも、少し手を加えれば
まだまだ活躍してくれるのでしょうか
それでは、おやすみなさい!
↑LINEにてチャットでお問い合わせください!
プロフィール
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伊藤 大介
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前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する