おはようございます!
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2026年11月2日の投稿です
先週の土日は
本当にたくさんのお客様に
ご来店いただきました
季節の変わり目ということもあり
店頭でのご相談やお買い物は
掛け布団が中心
羽毛布団を新調される方もいれば
昔ながらの綿布団をお求めになる方も
いらっしゃいました
今年もいよいよ冬支度が
始まったなと感じる週末でした
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羽毛リフォームの相談で持ち込まれた布団
まずは羽毛の状態を確認するため
羽毛診断を行います
長年使っている羽毛布団でも
羽毛の傷み具合や残っているボリューム
羽毛の質によって
リフォームした方がよい場合と
新しく買い替えた方がよい場合があります
今回のお布団は
診断の結果
リフォームに費用をかけるよりも
新しい羽毛布団に買い替えた方がよい状態でした
お客様にも診断結果をご説明し
最終的に買い替えという選択になりました
お預かりした布団は
処分することになったのですが
そこで少し気になったことがありました
圧縮袋で保管した羽毛布団
それは羽毛布団の臭いです
今回お預かりした羽毛布団は
圧縮袋に入れて
保管されていました
処分するために
袋から出したところ
かなり強い臭いが
気になりました
おそらく
寒い時期を終え
春に冬物をしまう際
圧縮袋に入れ
そのまま秋まで
保管されていたのだと思います
羽毛布団は冬の間
寝汗や皮脂などを少しずつ吸収しています
カバーを掛けて使っていても
布団本体には湿気や汚れが
蓄積していきます
その状態で十分に乾燥させず
圧縮袋に入れて長期間密閉すると
湿気や臭いがこもり
臭いが強くなる可能性があります
もちろん今回の臭いが
圧縮袋だけに原因があるとは
断定できません
使用中の汚れや保管環境など
複数の要因が考えられます
羽毛布団の保管に圧縮袋はおすすめしません
そもそもなんですが
羽毛布団の保管で
気をつけていただきたいのが
圧縮袋の使用です
収納スペースを節約できるので
便利に感じるかもしれませんが
イトウふとん店では羽毛布団への
圧縮袋の使用をおすすめしていません
羽毛布団は
中の羽毛がふんわりと広がり
たくさんの空気を含むことで
暖かさを生み出します
ところが圧縮袋で
強く押しつぶした状態が長期間続くと
羽毛同士が絡まったり
羽枝が傷んだりして
袋から出しても
元のふくらみに戻りにくくなる
ことがあります
一度傷んだ羽毛は
単純に干しただけでは
元の状態に戻せません
収納するときは
圧縮せず、通気性のある
布団袋などに入れて
保管してください
また
しまう前にはカバーを外し
布団本体を十分に
乾燥させておくことも大切です
イトウふとん店では
他店で購入された羽毛布団も診断しています
「久しぶりに出したら臭いが気になる」
「以前より暖かくなくなった」
「リフォームできる状態なのか知りたい」
など気になることがあれば
お気軽にご相談ください。
遠方のお客様は
LINEで写真を送っていただく
ところからでも大丈夫です
それでは、おやすみなさい!
↑LINEにてチャットでお問い合わせください!
プロフィール
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伊藤 大介
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前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する