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いろいろ店舗を巡って最後にご来店

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,296日連続更新中!
2026年5月11日の投稿です

「敷きっぱなしでも『大丈夫』って
言われたんですが
なんで大丈夫なのかが分からなくて」

昨日ご来店いただいた
お客様の一言でした

敷布団の使い方が
気になって
2〜3店舗巡って
最終的にイトウふとん店にご来店

答えはもらえた
ただ、理由がないまま
「大丈夫」と言われ続けることへの
引っかかりが
どうしても消えなかった、と

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何を基準にしているのか

床に直接敷布団を敷くこと自体は
昔から普通に行われてきました

ただ
「敷きっぱなしでも問題ないか?」
となると話は別です

人は寝ている間に
コップ1杯分ほどの
汗をかくと言われており

汗だけではありません
床と布団の温度差で
結露の発生もします

その湿気は
布団と床の間に
溜まっていきます

カビや湿気の問題が
起こるかどうかは
床材の通気性
布団の素材
部屋の湿度
毎日の上げ下ろしの習慣

こうした条件が複合的に絡んでいます
つまり「全員に大丈夫」とは
なかなか言い切れない

専門店のスタッフは実践者

量販店にも親切な店員さんは
たくさんいます

ただ、どうしても
扱っている商品の説明が
中心になりやすい
(当たり前ですよね)

専門店のスタッフが違うのは
知識の量だけではありません

自分自身がその商品を使い
睡眠を真剣に考えながら
日々を送っている
いわば「実践者」です

私自身もそうですし
イトウふとん店では
さらに一歩踏み込んで

販売している布団を
自分たちで作っています

素材を選び、綿を打ち、仕立てる
その工程を知っているからこそ
「この素材はこういう環境では
湿気を持ちやすい」
「この使い方なら長持ちする」
という話が経験として出てくる

マニュアルではなく
実感から答えられる

それが専門店の強みだと
思っています

だから「その人にとって何が優先なのか」を
対話しながら整理できる

価格なのか、メンテナンス性なのか
湿気対策なのか

その方の暮らしに合わせて
順番を考えていくことができます

正論?正解?

「結局どれですか?」と
聞かれることがあります

でも寝具は
単純な正解探しではないことが
ほとんどです

同じマットレスでも
床に直敷きする人と
ベッドで使う人では
条件が変わります

湿気が多い部屋か
毎日畳める生活か
小さなお子さんがいるか

背景によって
必要な対策も変わります

だからこそ私たちは
「その人の生活の中で
本当に無理なく続けられるか」を
大切にしています

誰かの一言をそのまま信じるより
自分の暮らしに照らし合わせながら考える

それが遠回りのようで
一番自然な選び方なのかもしれません

正論を言うだけの人は
たくさんいますが
正解に持っていってくれる人は
そこまでいないです

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する