おはようございます!
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2026年6月5日の投稿です
先日お客様と話していた内容です
「最近、夜中に汗をかいて目が覚めるんですよ」
夏場になるとよく聞く相談
何となくの印象ですが
みなさん
汗をかくこと自体
悪いこと
と思っている節がある
ということです
私たちは
汗をかくと不快に感じます
できればかきたくない
寝ている時ならなおさら
しかし人間は
眠っている間も
体温調節をしています
そのため
汗をかくこと自体は
自然な生理現象です
問題は汗そのものではなく
その汗が何を意味しているのか、
そしてその汗を
どう受け止める環境になっているのかです
過去ブログのお知らせ
2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は
外部サイト アメーバブログにて書いておりました
↓コチラになります↓
読まれている記事
寝汗は体からのサイン
東洋医学では
汗は体の状態を映し出す
サインの一つと考えられています
何もしていないのに
汗が止まらない
寝汗が異常に多い
頭や首ばかり汗をかく
逆に暑いのに汗が出ない
同じ汗でも
現れ方は様々です
ストレスが続いている時
疲労が蓄積している時
自律神経が乱れている時
年齢による変化が起きている時
こうした体の変化が
汗として現れることがあります
もちろん私は
医師ではありませんので
診断はできません
しかし長年
寝具の仕事をしていると
寝汗を訴える方の背景が
一人ひとり全く違うことは
よく分かります
つまり寝汗は単純に
「暑いから」だけでは
説明できないことも多いのです
寝汗を止めるより
とはいえ原因が何であれ
睡眠中に汗で目が覚めるのは
困ります
そこで考える順番です
多くの人は
寝汗を止めようとします
エアコンを強くする
冷感グッズを使う
冷たいものを飲む
しかし人間が生きている限り
発汗そのものを
ゼロにはできません
それよりも
「汗をかいても
眠りを邪魔されない状態を作る」
ことの方が現実的です
同じ量の汗をかいていても
朝までぐっすり眠れる人と
何度も目覚める人がいます
その差は汗の量ではなく
汗の処理能力と考えています
ボトルネックは環境か?
私たち布団屋が
見ているのはここです
汗は出る
これは仕方ありません
ではその汗を
寝具が受け止められているか?
湿気を逃がせているか?
蒸れをため込んでいないか?
寝床の中の環境はどうなっているか?
寝汗の相談を受けると
体質の話になることがあります
もちろん体質も関係します
しかし実際には
敷パッドやシーツ
パジャマの素材を変えただけで
快適になる方は結構多いです
体を変えるには時間がかかります
けれど環境は今日から変えられます
寝汗は不快なものです
でもその不快な汗をかいても
快適に眠れる環境になっているか
を考えてみては?
意外と小さなことで
大きく変わることもあるものです
それでは、おやすみなさい!
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プロフィール
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伊藤 大介
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前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する