Blog

見た目は充分ですが軽い敷布団の打ち直し

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,416日(3年10ヶ月)連続更新中!
2026年9月8日の投稿です

昨日は天気予報でかなりの大雨が
予想されていましたが
春日井市では心配していたほどの
雨量にはなりませんでした

そのため平日らしく
綿わた打ち直しや羽毛リフォームなどの
ご相談をいくつかいただいた一日でした

その中で印象的だったのが
綿わた打ち直しのご相談です

お客様のご希望は
「今使っている敷布団2枚を
1枚にまとめたい」
というものでした

最新アップ動画!
睡眠のプロが押さえる内容!
読まれている記事

◾️ 質の良い睡眠マットレスや枕の選び方  寝苦しさの原因

◾️ バランスの取れた食事野菜多めの食事

◾️ 適度な運動就寝1時間前にサウナ

◾️ 冷えについて→腹巻き 足首 

 

持ってみると

お持ち込みいただいた敷布団を
見た第一印象は
「これは問題なく1枚に
まとめられそうだな」
というものでした

厚みも十分にありますし
見た目に大きな違和感もありません

ところが実際に持ち上げてみると
少し不思議な感覚がありました

厚みの割に軽い

長年こうした仕事をしていると
「これは中身を確認した方が
よさそうだな」と
感じる瞬間があります

そこで中を開いて確認してみると
「なるほど」と納得しました

おそらく綿わたに少しだけ
化学繊維が混ざっているようなワタ

実際に計量してみると
1枚あたり約4kgでした

もし綿わただけで同じ重量なら
もう少し薄い仕上がりに
なっているはずです

こうしたことは
外から見ただけでは
なかなかわかりません

ボリュームがある=中身が多い

敷布団を見たときに
「厚みがあるから中身も
たくさん入っている」と
感じる方は多いと思います

しかし実際には
そうとは限りません

今回のように化学繊維が
使われていると
見た目のボリュームは
出しやすくなります

もちろん新品の状態であれば
ふっくらとした見た目になります

ただ、毎日使う敷布団は
体重を受け続けます

そのため長く使ったときの
ことを考えると
やはり中にどれだけの質量が
入っているかが重要になります

「今使っている敷布団が
すぐ薄くなってしまうのはなぜだろう?」

「打ち直しをしたら
長く使えるようになるのだろうか?」

そんな疑問を持ったときは
まず中身を確認するところから

見た目だけでは
判断できないことが
本当に多いのです

実際に中を見ながら

今回のお客様の場合は
2枚を1枚にまとめるという
ご希望でしたので
問題なくお作りできる内容でした

ただし、もし別のご要望だった場合は
話が変わっていたかもしれません

綿わた打ち直しは
中にどれだけ綿が残っているのか
どのような素材が使われているのか
によって仕上がりの考え方も変わります

イトウふとん店では
店頭へお持ち込みいただければ
その場で中身を確認しながら
お話しします

実際に中を見てみると
お客様ご自身も
「そういうことだったのか」と
納得される場面がよくあります

迷った時はまず今お使いの敷布団を
一度店頭までお持ちください
中身を確認しながら
今の状態を一緒に見てみましょう

それでは、おやすみなさい!

友だち追加

↑LINEにてチャットでお問い合わせください!

プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する