おはようございます!
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2026年11月5日の投稿です
先日打ち直しや羽毛布団のリフォームなどで
ご利用いただいているお客様から
今回は「自宅の家具に合わせた座布団を作ってほしい」
というご依頼です
お話を伺うと
ご自宅で使っている
家具に合う座布団を
探していたものの
既製品ではサイズが
合わないとのこと
そこでお客様が
ご自宅の家具に新聞紙をつなぎ合わせ
実際の形に合わせた型紙を作って
持ってきてくださいました
今回は、その型紙をもとに
オーダー座布団をお作りすることになりました
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型紙から作るオーダー座布団
お持ちいただいたのは
新聞紙をつなぎ合わせて
作った型紙です
家具の形に合わせて
ご自身で型を取っていただいたもので
これが今回の座布団作りの基準になります
あらかじめお選びいただいた生地を使い
この型紙に合わせて側生地を裁断していきます
一般的な四角い座布団であれば
規格サイズから選ぶこともできますが
家具の形状や大きさに合わせたい場合は
こうしたオーダーで対応できます
難しいのはワタの量
実は一番悩ましいのが
中に入れるワタの量
座布団を作る際
お客様からは
「そんなにふわふわしなくていい」
「できるだけ薄めにしてほしい」
といったご希望をいただくことがあります
ところが
ここがなかなか難しいところ
綿の座布団は
作りたての状態ではワタが
ふんわりしているため
ある程度の厚みが出ます
その後
実際に座って使っていただくことで
少しずつ綿が落ち着き
馴染んできます
以前にも
完成した座布団を
お渡しした際に
「こんなにふわふわなのは嫌だから
もっと薄くしてほしい」と
言われたことがありました
もちろんお客様の好みに
合わせることは大切です
ただ作った直後の状態だけで
厚みを決めてしまうと
数ヶ月使った後には
想像以上に薄くなってしまうこともあります
そのため
完成直後の座り心地だけでなく
使い続けた後の状態も
イメージしていただく必要があります
このあたりをお客様に
ご理解いただくのが
一番難しい部分かもしれません
家具に合わせた座布団が完成
今回の座布団は
お持ちいただいた新聞紙の型紙を
基準に側生地を裁断しています
そのため既製品のサイズに
合わせるのではなく
客様がご自宅で採寸してくださった形
そのままに仕上がりました
生地やサイズ
中に入れるワタの量など
ご希望を伺いながら
お作りしていきます
製作期間は内容にもよりますが
今回のようなオーダー座布団の場合
3週間程度を目安にお考えください
イトウふとん店では
羽毛布団のリフォームや
綿布団の打ち直しだけでなく
こうしたオーダー座布団のご相談も承っています
「こんな形の座布団は作れる?」
「家具に合うサイズで作ってほしい」
などまずはお気軽にご相談ください
お手持ちの型紙や
家具の写真などがあれば
そちらをお持ちいただいても大丈夫です
それでは、おやすみなさい!
↑LINEにてチャットでお問い合わせください!
プロフィール
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伊藤 大介
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前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する