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常識は変わる可能性があるということ

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,2645日連続更新中!
2026年4月11日の投稿です

私は趣味が健康情報収集で
日頃から睡眠だけでなく
食事や栄養の情報にも
目を通しています

そういう中で感じるのは
ある時代では「正しいとされていたもの」が
ある日少しずつ変わっていくのです

あれほどみんなが
疑いなく信じられていたものが
覆っていく

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常識は少しずつ変わる

今回遭遇したのは
脂質の話
「完全な間違いだった」というよりも
「少し極端だった」という方向に
修正されている点です

例えば、2010年に発表された大規模メタ解析では
飽和脂肪酸と心疾患の間に
明確な関連は見られなかったと報告されています
(https://cir.nii.ac.jp/crid/1360292618548547328)

もっと新しいのは
2025年に発表されたランダム化比較試験のレビューでも
「脂質制限がそのまま健康改善に
直結するとは言い切れない」
という結果が示されています
(https://www.jmaj.jp/detail.php?id=10.31662%2Fjmaj.2024-0324 )

つまり
「脂質が悪い」というよりも
どんな脂質を
どんなバランスで摂るかが
大切だったということです

ちょうどいい関係

この話を聞いていて
思い出したのは
お客様とのやり取りです

「柔らかい方がいいですよね」
「高反発の方が体にいいんですよね」と
聞かれることがよくあります

どちらも間違いではないのですが
それだけで決まるものでもありません

体のライン、筋肉の状態、寝返りの癖、日中の過ごし方
そういったものが重なり合って
その人にとってのちょうどいい睡眠環境が生まれます

脂質も同じで
単体で善悪を決められるものではない

身体はいつも
いくつもの要素のバランスの中で
成り立っています

だからこそ
どこか一つだけを切り取った情報は
どうしても少しズレてしまう

でも複雑な話はみんな苦手で
単純化してしまいます

とにかく気持ちよく寝よう

私たちの仕事はお客様にとって
「ちょうどいいところ」を
一緒に探していくことです

例えば同じ素材でも
仕立て方や重ね方
使い方で体感は大きく変わります

さらに言えば
使い続ける中で
どう馴染んでいくかまで
含めて考えています

本質は単純な二択ではなく
組み合わせとバランスにあります

専門店だからこそ
ややこしい話をしてしまいますが
最終目的地は
ぐっすり眠って
ぱっちり起きることです!

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する