おはようございます!
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2026年4月15日の投稿です
先週の日曜日
「身体が痛くて…」というご相談で
敷布団の買い替えを
ご検討のお客様が
ご来店されました
詳しくお話を伺うと
現在お使いのマットレスが
どうやら限界を迎えている
ご様子でした
どんなに良い素材でも
時間とともに変化していく
これは避けられない事実です
今回はその実例から
マットレス選びと寿命について
考えてみたいと思います
過去ブログのお知らせ
2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は
外部サイト アメーバブログにて書いておりました
↓コチラになります↓
読まれている記事
オーダーマットレスでも避けられない
今回お使いだったのは
いわゆるオーダーマットレス
体型を測定し
部位ごとに硬さを調整した
設計のものでした
非常に理にかなった構造ですが
それでも素材がウレタンである以上
経年劣化は避けられません
特に高反発ウレタン・低反発ウレタンに
共通するのは
「密度の劣化」です
使い続けることで内部構造が崩れ
反発力や支持力が
徐々に失われていきます
見た目には分かりにくくても
身体は正直です
「なんとなく合わなくなってきた」
という感覚は合っています
原因特定
後日お届けの際に
これまで使われていた
マットレス(敷布団)を
引き取らせていただきました
実際に確認してみると
肩から背中上部にかけて
明らかな凹みが見られました
さらに生地を外して中材を確認すると
ウレタンが斜めに歪んでいる状態でした
これは外から力を加えたものではなく
使用の中で自然に変形したものです
立てても元に戻らず
すぐに倒れてしまう
つまり
支える力が
失われていたのです
もともと肩部分が柔らかく
設計されているモデルでしたが
その特性と経年劣化が重なり
仰向け時に上半身が
沈み込みすぎる状態に
なっていました
これでは身体のバランスが崩れ
痛みが出るのも無理はありません
見出し3
マットレスと身体の関係は
非常に複雑です
体重、体型、筋肉量、寝姿勢
さらにはその日の体調によっても
感じ方は変わります
数値で完全に測れるものではなく
最終的には
「どう感じるか」が重要になります
だからこそ
遠慮なく感じたことを
お伝えください
「少し違和感がある」
「前より楽じゃない」
その言葉の中に
改善のヒントがあります
私たちは
そうした主観的な感覚(お客様)と
素材や構造を見極める
客観的な視点(イトウふとん店)を
掛け合わせてご提案しています
既製品を並べるだけでは
できない部分です
それでは、おやすみなさい!
↑LINEにてチャットでお問い合わせください!
プロフィール
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伊藤 大介
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前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する