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Google Healthを入れてみた。AIが睡眠をコーチングする時代

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,320日(3年7ヶ月)連続更新中!
2026年6月4日の投稿です

健康やテクノロジーの動向には
日頃からアンテナを張っているので
先日リリースされた
「Google Health」を早速
インストールしてみました

GoogleのAI技術と健康管理が統合された
フルリニューアルのアプリです

Gemini搭載のAIコーチが
睡眠データをもとに
個人に最適化された
アドバイスをくれるのが目玉機能

ただ、私はApple Watchユーザーなので
起動してすぐに
「あ、これはGoogleデバイスの世界だな」
とわかりました(笑)

フル機能は使えませんでしたが
それはそれで気づきがあったので
書いておこうと思います

過去ブログのお知らせ

 2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は

 外部サイト アメーバブログにて書いておりました

 ↓コチラになります↓

読まれている記事

◾️ 質の良い睡眠マットレスや枕の選び方  寝苦しさの原因

◾️ バランスの取れた食事野菜多めの食事

◾️ 適度な運動就寝1時間前にサウナ

◾️ 冷えについて→腹巻き 足首 

 

AIが「あなたの睡眠」を診る時代

Google Healthが面白いのは
単にデータを記録するだけでなく

AIが「あなたはこういう眠り方をしているから
こうしてみては?」と
具体的に提案してくれる点です

睡眠スコアや心拍数の変動
体温のトレンドをまとめて分析し
自分では気づかないパターンを
言語化してくれる

それ自体は
テクノロジーとして
素直にすごいと思います

ただ、Apple Watchで
同じような機能をある程度
使ってきた経験からいうと

「データで分かること」と
「実際に眠れるかどうか」の間には
まだ大きな溝があります

スコアを見て「昨夜は良かった」と
安心できる反面
スコアが悪い日に
何をどう変えればいいのか
アプリ単体ではそこまで
踏み込めないのが現状です

アドバイスと「実装」は別

睡眠の質を高めるための
アドバイスとして
アプリが提案できるのは
主に「生活習慣」の話です

就寝時間を整えましょう
カフェインを控えましょう
寝室を涼しくしましょう
といった内容

でも、体が実際に
接触している寝具の話は
出てきません

枕の高さが首に合っていなければ
どれだけ就寝時間を整えても
熟睡は難しい

敷き寝具が体圧を分散できていなければ
寝返りが増えてスコアは下がり続ける

掛布団の保温性が
季節や身体に合っていなければ
深夜に体温調節で
エネルギーを消費してしまう

こうした「接触環境」の最適化は
アプリには手が届かない領域です

難しく考えない

「最近なんとなく眠れていない気がする」
そのくらいの感覚で十分です

データも数値も不要で
気になることを話していただければ
枕なのか、敷き寝具なのか、掛け布団なのか
一緒に整理することができます

Google Healthのようなアプリが
「睡眠への関心」を高めてくれるのは
布団屋としても嬉しいのです

最新のテクノロジーのツールで
自分の睡眠環境に関心を持ってもらう

そこで専門店を思い出してくれて
お気軽に声をかけていただければ
その時はちゃんとした
素材・構造を持ったお布団を
ご案内します!

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する