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ボックスシーツから敷きパッド式に変える

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,461日(3年11ヶ月)連続更新中!
2026年10月23日の投稿です

先日、イトウふとん店にご相談いただいたのは
お子さんが使っている
ベッドのシーツについてでした

マットレスがベッドの枠に
はめ込まれているタイプで
ボックスシーツを交換するたびに
マットレスを引っ張り上げながら
シーツを取り付けたり
取り外したりしなければなりません

シーツを洗濯するたびに
この作業を繰り返すのは大変です

そこで今回は
マットレスの上面だけを覆い
四隅のゴムバンドで固定する
敷きパッド式のシーツをご提案しました

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マットレスを持ち上げずにシーツを交換できる

ボックスシーツは
マットレスの側面から底面にかけて
シーツを回し込んで固定する仕様

通常のベッドなら
マットレスの下にシーツ・カバーを
入れ込めば済みます

しかし、マットレスが
ベッドの枠にはめ込まれている場合
下側の生地を取り付けたり外したりするには
マットレスを引っ張り上げる必要があります

マットレス自体に重さがあれば
それだけで作業の負担は大きくなります

シーツを洗濯するたびに
この動作を繰り返さなければならないのですから
交換が億劫になるのも無理はありません

今回ご提案した敷きパッド式なら
四隅のゴムバンドを掛け外しするだけ

マットレスの下にシーツを
回し込む必要がないため
シーツ交換の際にマットレスを
持ち上げる手間を減らせます

寝具は毎日使うものです
寝心地を変えなくても
こうした使い勝手の部分を見直すだけで
日々のお手入れはずいぶん楽になります

敷きパッド式は洗濯後も乾きやすい

もう一つのメリットは
洗濯後に乾きやすいことです

ボックスシーツはマットレスの上面だけでなく
側面や底面まで生地が続いています

それに対して敷きパッド式は
基本的にマットレスの上面を覆う
面積の生地で作られています

つまり敷きパッド式のほうが
生地面積を少なくできます

さらに、ボックスシーツには
マットレスの厚みに合わせた
折り返し部分がありますが
敷きパッド式にはその部分もありません

洗濯後に生地が
重なり合う箇所が少ないことも
乾きやすさにつながります

もちろん実際の乾燥時間は
生地の素材や厚さ
干す環境によって変わります

それでも使用する
生地の面積が少ないことは
洗濯や乾燥の負担を
減らすうえで利点になります

毎日使うシーツだからこそ
洗濯してから再び使えるように
なるまでの扱いやすさも
選ぶ際に考えておきたいポイントです

シーツはマットレスに合わせて選ぶ

ボックスシーツと敷きパッド式は
どちらか一方が優れている
というものではありません

マットレスの側面まで覆いたい場合や
全体を包み込むように使いたい場合には
ボックスシーツが適しています
(見た目はスッキリしますよね)

一方今回のように
マットレスがベッドの枠にはめ込まれていて
シーツ交換のたびに
持ち上げる必要があるなら

敷きパッド式に変えることで
負担を減らせる可能性があります

大切なのは
シーツ単体で選ぶのではなく
実際に使っているベッドやマットレスとの
組み合わせで考えることです

イトウふとん店では
マットレスや枕などの寝具選びはもちろん
今お使いの寝具についての
お困りごともご相談いただけます

「今のマットレスに合う
もっと扱いやすいシーツはないだろうか」

そんなお悩みも
ぜひお聞かせください

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する