Blog

【注意喚起】billerbeckのウールパッドを洗濯したら縮んでしまった件

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,290日連続更新中!
2026年5月5日の投稿です

先日のブログに続いて
少し残念なお知らせです

ついこの前
billerbeck(ビラベック)の
敷布団を自宅で洗ってしまい
大きく縮んでしまった
というお話を書きましたが

実はここ数日で
同じようなケースが
もう一件ありました

今回は敷布団ではなく
当店でも特に人気の高い
ベッドパッド(ウールパッド)です

とても良いものだからこそ
正しく扱っていただきたい

その思いで
あらためて注意喚起として
書かせていただきます

過去ブログのお知らせ

 2022年10月24日から2024年2月29日までの記事は

 外部サイト アメーバブログにて書いておりました

 ↓コチラになります↓

読まれている記事

◾️ 質の良い睡眠マットレスや枕の選び方  寝苦しさの原因

◾️ バランスの取れた食事野菜多めの食事

◾️ 適度な運動就寝1時間前にサウナ

◾️ 冷えについて→腹巻き 足首 

 

いけそうな気がする

ウールパッドは
畳むと意外とコンパクトになります

「これなら洗濯機に入るかも」と
思ってしまうサイズ感です

しかし、実際に洗ってしまうとどうなるか
シングルサイズのパッドが
2/3ほどの大きさまで縮んでしまう
こともあります

見た目は洗濯機に入ってしまう
でもやってしまうと
2度と戻りません

縮む理由は良い素材だから

なぜここまで縮んでしまうのか
理由はシンプルで
加工が少ない天然ウールだからです

ウールには「スケール」と呼ばれる
ウロコ状の構造があります
水分と摩擦が加わることで
このスケール同士が絡み合い
フェルト化(縮み)が起こります

これは欠点ではなく
むしろ逆です

余計な加工をしていないからこそ
湿気をしっかり吸い
放出する調湿性の高さが生まれます

つまり
「縮みやすい=性能が低い」ではなく
「縮むほど自然に近い状態のウール」
ということでもあります

薄手の寝具ほど注意が必要

今回のケースで見落とされがちなのが
「薄さ」です

ベッドパッドや肌布団は
厚みがない分
畳んでみるとコンパクトになります

そのため
「これくらいなら洗えるだろう」と
判断してしまいやすい

ですが実際は
薄い=安全ではありません

むしろ繊維同士が密に動くため
縮みが顕著に出やすい傾向があります

洗ってしまい
繊維が生地から吹き出しています

当店で多く取り扱っている
ウールの肌布団も同様です

こちらも
ご自宅での洗濯は絶対しないでください

もし気になる場合は
無理にご自宅で洗うのではなく
一度ご相談いただければ
適切なクリーニング方法を
ご提案できます

せっかく選んだ良い寝具を
長く快適に使っていただくために

少しでも不安があれば
LINEでも構いませんので
お気軽にご連絡ください

それでは、おやすみなさい!

友だち追加

↑LINEにてチャットでお問い合わせください!

プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する