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違う羽毛布団を混ぜて羽毛リフォーム(シャルマン 武井商事)

伊藤 大介

おはようございます!
ブログ 1,374日(3年8ヶ月)連続更新中!
2026年7月28日の投稿です

昨日は息子を連れて
今年初めてのプールへ行ってきました

場所は春日井市総合体育館の
室内温水プールです

商工会議所の共済に加入していると
「健康パスポート」という
サービス券がもらえるのですが
これを使うと小学生の利用料金が
無料になります

夏になると毎年利用していて
我が家ではすっかり恒例行事になっています

恒例行事といえば
この時期の店頭では
羽毛リフォームのご相談が続いています

昨日もお客様が
何枚もの羽毛布団を持ち込まれ
「最終的にはシングル2枚あれば」
とご相談くださいました

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シャルマン(武井商事)の羽毛布団

今回お持ち込みいただいたのは
シャルマン(武井商事)の羽毛布団

全部で4,5枚ほどありましたが
その中からどれを使うかを
判断するところから始まります

お客様からすると
「羽毛の量が多いものを
選べば良いのでは?」と
思われるかもしれません

しかし私たちが見ているのは
まず羽毛の状態です

今回はシングル1枚とダブル1枚を
ベースに使うことにしました

タグを見ると
購入時期は異なるようでした

それでも実際に中身を確認すると
羽毛の品質や状態が非常に近く
混ぜても問題ないと判断できました

そのため2枚分の
原料として組み合わせ
足し羽毛も加えながら
冬用のボリューム感のある
シングル2枚へ
リフォームすることになりました

重要なのは羽毛の状態

羽毛リフォームを検討するとき
「同じダウン95%なら同じ品質なのでは?」
と思う方もいらっしゃいます

実際にはそう単純ではありません

同じ表示の羽毛布団でも
長年の使用状況や保管環境によって
中身の状態は変わります

逆にタグの表記が違っていても
中身の状態が近ければ
組み合わせられるケースもあります

私たちは受け取りの段階で
羽毛の状態を確認し
この原料を使えば
どんな仕上がりになるのかを
想定しながらリフォーム内容を
組み立てています

羽毛の量より状態が重要

今回のお客様は5枚ほどの
羽毛布団をお持ち込みくださいました

「せっかくあるなら
全部使った方がお得なのでは?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません

しかし実際には
持ち込まれた羽毛布団を
すべて原料として使うとは限りません

今回も最終的なご要望は
「シングル2枚あれば十分」
というものでした

そこで必要な仕上がりを考えながら
羽毛診断を行った結果
状態の良いシングル1枚とダブル1枚を選び
その羽毛を活用することになりました

残りの羽毛布団まで
無理に使う必要はないという判断です

羽毛リフォームは
持っている羽毛をすべて再利用することが
目的ではありません

お客様がこれから使いやすい形に整理し
満足できる寝具を作ることが目的です

実際、長年使っていると
家族構成が変わったり
必要な枚数が変わったりします

「何枚も押し入れにあるけれど
どれを残せばいいかわからない」
というご相談は少なくありません

羽毛診断を行いながら
お客様にとって
最適な組み合わせをご提案しています

それでは、おやすみなさい!

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プロフィール

伊藤 大介
前職はレコードバイヤーとして
海外からの買付けを経験後
イトウふとん店に転身
健康を支える睡眠の重要性に気づき
機能性の高い素材や構造に優れた寝具を
海外(主にヨーロッパ)から輸入したり
オリジナルで商品を企画する